アレルギー性鼻炎と花粉症
アレルギー性鼻炎とは
原因となる物質が異なるだけで、鼻の粘膜で起こるアレルギー反応のこと。
花粉症はアレルギー性鼻炎の一種で季節性のアレルギー反応です。
また、ハウスダストやダニなど季節を問わず存在するものが原因の場合は、通年性のアレルギー性鼻炎といいます。
なぜ症状が出るの?
私たちの体の中にある免疫システムが花粉を異物と認識し、体がそれに反応することで、ヒスタミンという物質が分泌されます。
このヒスタミンが血管を広げ、鼻の中や目の周りに炎症を引き起こします。それが、鼻水や目のかゆみなどの症状を生み出しています。
※免疫システムは有害なものから身体を守るシステムのこと
アレルギー性鼻炎の主な症状は、くしゃみ、透明な水のような鼻水、鼻づまりです。
2025年の春の花粉飛散予側(日本気象協会より)
2月上旬に九州から関東の一部で飛散開始 1月のうちから早めの対策を
スギ花粉のピークは早いところで2月下旬から ヒノキ花粉は3月中旬から4月上旬
飛散量は、広い範囲で例年より多く、四国・近畿は例年の2倍以上のところも
今年も花粉症対策を万全に行いましょう!
アレルギー性鼻炎の主な治療方法
薬物療法(抗ヒスタミン剤の内服・点鼻・点眼)
免疫療法(皮下注射・舌下錠)
生活習慣の改善(外出時のプロテクト・アレルゲンの除去・食事内容の見直し・腸内環境を整える)
代替療法(鍼灸・アロマテラピーなど)
花粉症は時期が過ぎれば落ち着くもの。
通年性のアレルギー性鼻炎に悩まされている人は?
悪化すると・・・
副鼻腔炎(蓄膿症)や喘息、アレルギー性結膜炎など症状が重くなる場合もあります。
生活習慣の改善はご自分でできることも多くあります。
薬を飲むと眠くなる…
鼻が詰まって息苦しい…
ティッシュがいくつあっても足りない…
まずは、ご自身の状態を把握することから始めましょう。
アレルゲンは何ですか?
免疫システムを向上する日常生活を過ごせていますか?
(免疫システムを維持するための食事などは過去のコラムにありますのでご参照ください。)
便秘や下痢で腸内環境が悪くなっていませんか?
睡眠はしっかりとれていますか?
ストレスをため込んでいませんか?
ラカンクリニック東京 麻布台でお手伝いできること
腸内環境を確認する「腸内DNA検査(個別カウンセリング付き)」
抗炎症作用・抗酸化作用のある「高純度水素吸入や水素点滴」
免疫システムの向上に欠かせないビタミンを効果的に摂り込める「プレミアムカクテル点滴」
体に点在するツボを介して体の内側から免疫力の向上効果が期待できる「鍼灸」
点滴や注射が苦手な方には、定期的な水素吸入(30分~)をお勧めします。
お昼休憩や仕事の合間、仕事帰りの時間に、ご利用ください。
監修医師
Director · 院長
清水 啓 医師Dr. Kei Shimizu
整形外科・スポーツ障害・再生医療
「未来の自分に、最先端の医療体験を。」
慢性痛や加齢による不調でお悩みの方へ、再生医療の可能性を丁寧にご提案いたします。
日本整形外科学会認定の整形外科専門医として35年以上にわたり第一線で活躍。近年は自己脂肪由来幹細胞療法やPRP療法など、再生医療の先端技術を積極的に導入し、個別性の高いオーダーメイド医療を実践しています。

